ECサイトと基幹システム(ERP)の統合環境を実現する、Magento Odooコネクター販売開始のお知らせ

企業の業務システムにおける課題

ある程度の企業規模となってくると何千万、何億またはそれ以上と言った費用をかけて基幹システムを導入し、これまた高いの保守費用を払い基幹システムを維持するケースがほとんどだと思います。
SAPやOracle、Microsftは海外製のソフトであり日本国内でも高いシェアを誇っていますが、特にSAPなどはカスタマイズするにあたってもエンジニアの人月が200万程するなど高止まりしており、技術革新によって価格破壊が起こるような市場とは別の市場にいたりします。

また企業が運用する業務系のシステムは、会計・販売・生産・人事・給与・就業など多々ありますが、これらが全く連動しないため手動データ入力し直したり、または連動する統合業務パッケージとしてのERPパッケージとして、SAPやOracle、Microsoft、OBICを高いライセンス費用を支払い使用しているケースも多いと思います。

そしてこういったパッケージのカスタマイズコストはやはり人月単価も高く(パッケージ屋の人月コストは何でも屋のITベンダコストよりも高い)、業務システムは「とにかく使っているだけでも金食い虫」と多くの経営者の方々はお考えのことかと思います。
他にも部門・部署ごとにシステムが乱立したり、インターネットに接続するデバイスが普及しているにも関わらず会社に戻らないとデータにアクセスが出来ないと言った不便な状況などもみられるのではないでしょうか。

以上のような課題をすべてクリアするにはオープンソースの採用以外にないと考えています。もっとも注目すべきはやはり導入と運用におけるコストの問題だと思いますが、例えばOdoo(旧Odoo)とMagentoを統合するという考え方は、小売業界であったりメーカー直販などを実施されている企業(卸売も含む)においては、もってこいのソリューションになります。

OdooとMagentoを導入するということは、特に以下のようなケースにおいて抜群のコスト効果を発揮します。

  • 基幹システムをネット販売システムをリプレースする必要がある。
  • 基幹システムのリプレースが迫っており、またネットでの販売事業に興味がある。

Magento Odoo(旧OpenERP)コネクターについて

この度発表させて頂くMagento Odoo(旧OpenERP)コネクターは、オープンソースのERPパッケージの中でNo.1シェアを誇るERPパッケージであるOdoo(旧OpenERP)と、ネット販売を実現するプラットフォームとしてオープンソースかどうかを問わず世界No.1シェアであるMagento同士が必要な情報を自動的に同期するための接続モジュールです。
双方のいずれかに記録された売上データ・顧客データ・入出荷データが、他方の環境へデータを適切に同期いたします。

注文・売上データの同期イメージ

注文・売上データの同期イメージ


注文ステータスの同期イメージ

注文ステータスの同期イメージ


伝票の管理

伝票の管理

注文や配送などの伝票はOdooで集中的に管理可能です。

その他の拡張性

Magentoを中心にシステムを構成することで、更に以下のような環境も統合的に運用していくことが可能になります。


モバイルアプリECやeBay/Amazonでの越境販売は少し異なりますが、POSやレシートのプリント、バーコードリーダーなどは特に小売業を営む企業にとっては必要なシステムですが、ネット販売環境まで統合的にカスタマイズ無く、またCSVでのデータ連携も不要で全て自動化されて利用できる環境でいながらも導入コスト、運営コストが格段と安い、というのは日本国内でも初となるのではないかと思います。

そして導入コストが浮いた分、モバイルアプリECやeBay/Amazonを導入して売上UPも出来るという強烈なソリューションです。
もうこれを利用しない手はないと思いませんか?

ご導入や御見積のご相談は画面右下のチャット、またはコンタクトフォーム、お電話(052-880-0011)にてお気軽にご相談下さい。

Magento Odoo(旧OpenERP)コネクター 製品情報

  • Magento Odoo(旧OpenERP)コネクター製品詳細ページ
  • 価格: 税抜98,000(税込105,840) 90日間の無料サポート付き
  • ライセンス形態: サーバのドメイン単位 テスト環境用ライセンスも同梱
  • Magento1と2いずれにも対応
  • 導入作業オプション: 税抜20,000(税込21,600)